改めて

久々にキンプリの曲を聴いたら

あぁ、やっぱりキンプリが好きだったんだな

ということを実感した。

キンプリとして奏でる音楽や世界観、曲調。

そういうのが好きだった。

J-POPが大好きだった。

だから、彼らがやりたい方向性とは、ずれている。

それを再認識。

 

紫耀くんは好きだけど

いろんな感情が渦巻いて冷静には楽しめないし

やっぱりお茶の間ファンで。

行こうと思う。

と言うか

気づかないふりをしてたけど、

本当は辞める前から

熱量は下がりはじめていて

ジャニーズという特殊な

ファンにしても、形態にしても

ジャニーさんが作って

みんなが継承する、その世界観に

ちょっと違和感があったし

コンサートで、歌終わりになんのリアクションもないとか

のってないのとか

やっぱりちょっと違うなぁ

というのがあって。

 

その辺、あたらしい世界だー!って

見ないふりも段々とできなくなってきて

 

で、明らかに熱量高く応援してる人がいて

引くぐらい高くて

 

そういうのが受け入れられなくなってきた

時期でもあったんだよなぁ。

 

だから5年で終わってくれて

今となればよかったのかもしれない

理由をつけて辞められたから。

 

苦しかったけどね。

でもそれも、執着心だけかもしれないし。

 

ま、今となれば、だけどね。すべて。

 

久々

書きたいなぁと思いつつ、ちょっと遠ざかっていた。

 

目まぐるしい活躍、と言うべきか。

いや、そうなんだけれども。

 

どうしても乗り切れない自分がいる。

どうしても、自分の時間を使うなら

そこじゃないなと思う自分がいる。

 

次のステージに進む彼を

応援はしてるけど

同じ熱量ではないよね、やっぱり

 

あの時

辛いままに毎日を過ごしていたなら

心からの応援ができたのかもしれない

 

けど、それは無理だったんだよなぁ。

 

いまだに納得がいかないのかもしれないな

いろんなことに

 

結局アイドルで、

結局アイコンで

私の想いはキレイゴトで

 

現実をちゃんも見ないといけないのかもな。

 

5人じゃなくなった時点で

あそこを辞めた時点で

アイドルも卒業してほしかった

 

比べないことにする

これまでと比べて

あーだこーだ言ってても

凹むだけなので

過去を振り返らないことにした。

 

ジャニーズを退所した時点で

わたしの、King & Prince 平野紫耀 への

想いは終わって。

 

新しい場所の彼を

推すかどうかは、

今からの自分がジャッジすればいいこと。

 

もう、あの頃の彼は

いないんだから。

 

 

 

色眼鏡

いろいろ書いては見たが

結局のところ

普通の人になった彼に興味はない、と言う事なのかな。

インスタの写真も

質問箱も

対して興味が持てない。

それよりも、忙しいことが合って

彼の事、構ってられない。

それでも、昔は

彼に惹かれるものがあったから

かなりの熱量で推してたけども。

 

だから、ダンスで逆輸入されるくらい

退所した事実にプレミア感を出してほしかったんだけども。

 

身近になって嬉しい!と思う人は

そのままま応援すればよいと思う。

 

わたしには

ちょっと無理かもなーってだけで。

 

ジャニーズであってもなくても

それは関係ないけど

パフォーマンスで魅せる人で

合ってほしいと願っており。

 

その日が来たらまた、推せるかもしれないけどね。

 

 

 

 

やっぱり

どうしても

今のまま、このままは無理だった。

 

あの笑顔に違和感。

 

インスタのストーリー?

質問箱?

 

そのうちツイッターとかして

日々つぶやくのかな。

 

今日はどこどこにいたよ

今日はジンと一緒だったよ。

 

いいんだけどね

いいんだけど

正直、そういうの、求めてないんだよな。

 

紫耀くんは

辞めて

海外に行って

5年くらい修行して

逆輸入されるんだと

勝手に思っていた。

 

向こうで賞とかとって

勝手に注目されるような

そういう活躍の仕方をするのだと

勝手に。

 

逆に

そのくらいしてもらわないと

ここまでぐちゃぐちゃにした

その責任を

取れないと思う人だと思っていた

 

そういう人なのだと。

 

彼の人生

彼の思うように生きてほしい

と言うのは本心。

 

けど

なんだろうね

弟くんたちに、あんな思いをさせて

自分達は自由に?

 

あぁ、彼らは

分裂したんだね、と

思い知った。

 

いつか5人で再開。

なんて、夢

わたしの幻想だったのかな。

 

お互いがお互いの道を尊重する

というのは、

この先交わることはない、

という、そういうことかな。